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各公立高校の動向と展望

各高校の動向と展望


船橋高校

動向と展望
【2011年】
予想では、県千葉の前期選抜の定員が削減されるということで、船橋に流れてくる生徒が多いのではないかとなっていましたが、蓋を開けてみると、こちらも受験者が減少していました(普前:524→495、倍率:3.66→3.00、普後:315→237、2.10→1.96)。逆に理数科は受験者数は同じで、合格者が増えたので倍率は下がりました(4.00→3.50)。
新制度に対する不安から安全策を採った生徒が多かったのでしょうか。

また、今春の普通科の合格最低点は、前期が495点あたりで、後期が530点あたりだったようなので、学力検査の目標点を以下のようにしてみました。

【2012年】
今年の倍率を見て、来年は前期を受験する人数が増えると予想されます。

県標準偏差値(学力検査目標点)
(普通科)前期:72(460点) 後期:71(440点)
(理数科)前期:70 後期:69


船橋東


動向と展望
【2011年】
前期選抜は、実質倍率が2.62から2.52に下がりました。しかし、合格者数が28人増えたのに、この下落で収まっているということは、実質的には競争が激化したといえるでしょう。もし、同じ定員だったとすると、3倍くらいになっていました。
後期は、定員が減ったのにもかかわらず、受験者が増えています(231→242)。おそらく、船橋からの流入組も混じっていたと思われます。定員が減ったのにもかかわらず、受験者数が伸びたので、当然のことながら、倍率も上昇しました(1.43→1.81)。

【2012年】
前期は、高倍率を嫌って、船橋や薬園台に流れる可能性もあります。
また、後期は高倍率だった薬園台から流入の可能性もあるでしょう。

県標準偏差値 前期:65 後期:62


幕張総合

  動向と展望 【2011年】
前期の倍率は下がりました(前期3.09→2.41、後期1.52→1.53)が、前期選抜の定員が増えた(前期228→432)からで、受験者数自体は増加しました(前期929→1032)。このため、今後もこの人気は続くことでしょう。

【2012年】
2011年には、市立千葉と市立稲毛は幕張総合よりも高倍率になりました(前期2.57、2.61)。そのため、これらの高校から幕張総合へ流入することも考えられます。

県標準偏差値 前期:62 後期:60


国府台



 動向と展望 【2011年】
前期選抜は、これまでの高倍率傾向から敬遠されたのか、他校へ流れたものと思われます。そのため2.00倍に。また、後期選抜も1.46と前年よりも減少。しかし、前期も後期もこのレベルの学校としては高倍率となりました。

【2012年】
同レベルの中では高倍率となりましたが、それ以上に船橋東や小金の人気が上昇したので、来年はそこから流入してくることも考えられます

県標準偏差値 前期:59 後期:57


国分高校

動向と展望
【2011年】
今春は、応募者が増え、倍率も平均値よりは高くなりました。
少し前までは立地の不便さや校舎の古さから敬遠されていた時期もありましたが、大学の合格実績などが堅調なために伸びているのでしょうか。
ただ、進学実績ならば、近いレベルの学校だと東海大浦安を選択する余地もありそうです。

【2012年】
倍率が平均よりも高いとはいえ、近隣ではもっと高い高校があったので、そこから流入することも十分考えられるでしょう。
ただ、今春の大学進学実績にかげりが多少見えるので、同じような倍率におさまる可能性もあると思います。

県標準偏差値 前期:55 後期:52



市川東高校

動向と展望
【2011年】
去年までの人気校でしたが、今年は落ち着いたようです。
1月の進路希望調査では1.36と低倍率をつけていたので、それよりはかなり上がったようです。ただ、このことからも、今春の受験生はかなり高倍率の高校を敬遠する傾向が強かったようです。

【2012年】
1度新制度が実施されて、ある程度流れがつかめたと思うので、来春は倍率が2.2倍くらいまで上昇すると思われます。

県標準偏差値 前期:52 後期:49


市川南

動向と展望
【2011年】
去年と同じくらいの倍率で、受験者も増加しました。このレベルの学校ではかなりの人気を得たようです。
これは、船橋西と旭の統合の影響かと思われます。
後期は1.11倍で一般的な数値でした。

【2012年】
来春は市川東の高倍率が予想されます。そうなるとすると、それを敬遠して市川昴に流れ、さらにそこから市川南に流れる生徒が出るかもしれません。
ここで、市川南志望者が行徳や浦安に流れれば、倍率は変わらないかもしれませんが、そうでない場合は上昇する可能性も残され提案す。

県標準偏差値 前期:43 後期:41



行徳高校

 
動向と展望 【2011年】
市川西の募集停止と、市川南の高倍率を敬遠した層の流入から、それなりの倍率(1.52)を維持しました。

【2012年】
浦安、八千代西、船橋法典が高倍率でした。
来年はそこからの流入が考えられます。

県標準偏差値 前期:39 後期:38

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